自死(自殺)遺族支援のためのNPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

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グリーフケア・サポートプラザとは

誰かに聴いてほしい
悲しくて この苦しみが いつまで続くのか不安になる
話したいけれど 外出できない
気持ちを表現できる場がほしい
他の遺族はどうしているか知りたい
周囲の無理解や偏見に悩んでいる

大切な人を自死でなくし ひとり孤独でいるとき
望みを絶たれ先が見えないとき いつでもどうぞ
自死遺族支援をしているNPO法人です

 次回の遺族の会

分かち合いの会:7月16日(日)午後2時~4時30分

茶話会: 7月1日(土)午後2時~4時30分

プラザホープの会:7月9日(日)午後2時~4時30分 
  
場所:本会事務局←クリックすると地図が出ます


 イベント

2016年度 定期講演会(終了しました)

グリーフケア・サポートプラザでは、年一度、定期講演会を開催しています。

日時 : 2016年11月12日(土)14時~16時半
会場 : 東京グランドホテル 蘭の間 (東京都港区芝2-5-2)
講師 : 久保田 永俊 氏 曹洞宗 総合研究センター専任研究員 
                  千葉県中龍寺副住職
テーマ: 「心田を耕す」~悲しみとともに~
参加費: 無料
    ※お申込み制につき、定員(80名)になり次第締め切らせていただきます。

お申込み・お問合せ先:griefcsp@gmail.com  03-5775-3871(FAX)
主催:認定NPO グリーフケア・サポートプラザ 東京都助成事業



 お知らせ

認定NPO法人になったことにより、
当会への皆さまのご寄付につきましては、
税金の控除が受けられるようになりました。
詳しくは「寄付をする」のページをご覧下さい。





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| グリーフケア・サポートプラザ | 23:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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自死遺族のための傾聴電話

誰かに このつらい気持ちを安心して話したい 聴いてもらいたい
顔を知られず 名前も伝えなくてよい
外に出る気力がなくても家からでもかけられる
まずはそんな気持ちを お電話でお話されてみませんか

自死遺族の方々の悲嘆を 電話で傾聴し 
その悲しみ 苦しみの 受け皿となります


受付時間  火曜日、木曜日、土曜日  午前10時~午後6時

電話番号  (03)3796-5453


※自死遺族の方に限定します
※スタッフは専門の研修を受けた者です
 研修後も検討会を実施し 研鑚を続けています




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| 自死遺族傾聴電話 | 19:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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分かち合いの会(自死遺族の集い)

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい

安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません
毎月第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています


開催日  毎月の第3日曜日 午後2時~4時半頃

場所   本会事務局

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       同じような体験者同士の分かち合いが中心になります

参加費  500円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます


*参加希望の方は できれば事前に事務局(火曜日と木曜日の午前10時~午後4時)
 までご連絡ください。電話番号:(03)5775-3876
 (当日連絡なしの参加でも大丈夫です)


次回の分かち合いの会は7月16日(日)午後2時~4時半です




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| 自死遺族の集い | 07:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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茶話会(自死遺族の集い)

自死遺族の方同士が心おきなくお茶を飲みながら
ほっとするひとときを過ごす場です


開催日  毎月の第1土曜日 午後2時~4時半頃

場所   本会事務局

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       
参加費 400円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます


*参加希望の方は できれば事前に事務局(火曜日と木曜日の午前10時~午後4時)
 までご連絡ください。電話番号:(03)5775-3876
 (当日連絡なしの参加でも大丈夫です)


次回の茶話会は7月1日(土)午後2時~4時半です



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| 自死遺族の集い | 09:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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プラザホープの会(自死遺族の集い)

再出発に向けて希望を模索しあう自死遺族の集いです


開催日  奇数月の第2日曜日 午後2時~4時半頃

場所   本会事務局←クリックすると地図が出ます

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       原則として 死別後 少なくとも1年以上経過し 再出発に向けた生き方の模索に関心がある方

       
参加費  500円(会員、非会員を問わず)

次回以降の話し合いテーマはこちらをご覧ください。

*参加希望の方は できれば事前に事務局(火曜日と木曜日の午前10時~午後4時)
 までご連絡ください。電話番号:(03)5775-3876
 (当日連絡なしの参加でも大丈夫です)


次回のプラザホープの会 2017年7月9日(日)午後2時~4時半です
  テーマ:「「夫を自死で亡くすということ」 …その後変わったこと、変わらないこと… 」

今回は伴侶を自死で亡くされたご遺族が、お話して下さいます。
夫を自死で失ってからの身内や世間との関係、周囲とのずれ、そして亡くなった夫との関係、それが5年経るうちにどのように変わっていったのか、そして変わらないことなど・・・。
その体験は、親や兄弟、わが子と自死で死別した方たちも共感、共有し合えるかもしれません。
お話の後は参加者同士、思いを語り合いたいと思います。
グリーフケア・サポートプラザのホームページ
http://www12.ocn.ne.jp/~griefcsp/index.html

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| 自死遺族の集い | 13:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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生きている不思議 死んでいく不思議

大事な人を亡くした哀しみの中「千と千尋の神隠し」をビデオで見ているとある方から聴き、十余年前の自分の心に再会したような気持ちになりました。

「生きている不思議 死んでいく不思議」をかみ締めて生きていた頃。
当時の自分の心情とはかけ離れて聞こえた『こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が映される』の歌詞。
失ったものの大きさに圧倒され、新たな景色が再び生まれるなどとは想像できず、考えたくもなかった。
今もまだ、新しい景色の中に砕け散ったかけらも重ねてみえます。
それでも、あの頃のような空虚感とは少し違うのです。

亡き人の苦しみ、遺された者の絶望しか認識できなかったあの当時に比べて、
今は『輝くものは いつもここに、 わたしのなかに 見つけられた』様な感覚になることがあるのです。亡き人の笑顔、懐かしい日々。以前はそのことすら苦しかったのですが・・。

今苦しんでいる貴方、どうかしばらくの時間をあなた自身にあげてくださいね。
今の気持ちはいつか少しずつ変わっていくことを信じています。もしかして、想像以上に時間はかかるかもしれません。
でも、亡き人への愛しさと伴に生きていこうと思える時が訪れる。どうかその日まで何とか、踏ん張ってくださいね。

亡き人はすべての苦しみから解放されたのだとの思いが救いになっていることもあります。
それでもあの人が突然命を絶ったその事実は事実。
全てを消しさることはできないけれど
喪失の痛みを味わったからこそ、見える景色もあります。いつかそんな新たな景色が鏡に映し出されるのではと思うのです。

千と千尋の神隠し 「いつも何度でも」は、今の貴方の気持ちとは少々かけ離れた歌詞かもしれませんが・・・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=9O4SMw_8Om0

『呼んでいる胸のどこか奥で いつも心踊る夢をみたい
かなしみは数えきれないけれど その向こうできっとあなたに会える

繰り返すあやまちそのたびひとは ただ青い空の青さを知る
果てしなく道は続いて見えるけれど この両手は光を抱ける
さよならの時の静かな胸 ゼロになるからだが耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みな同じ

呼んでいる 胸のどこか奥で  いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽すより  同じくちびるで そっとうたおう

 閉じていく想い出の そのなかにいつも  忘れたくない ささやきを聞く
 こなごなに砕かれた 鏡の上にも  新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓  ゼロになるからだ みたされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから 』
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| スタッフ日記 | 15:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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私が今も生きているのは

茶話会に参加されている方から借りた「カラフル・森絵都著・文春文庫」を読み終わったあと、最終頁で2007年9月に1版が出されたことを知りました。
息子を亡くしたのが2006年。
この本が世に出た頃は衝撃的な現実を受け止めることが出来ず、苦しくて苦しくて、どうにもならない時を過ごしていました。あのころの感情がふっと蘇ります。ただあの頃のような激しさではないのです。

自死した少年が生き返るストーリーのこの小説を読んで、一番最初に思ったのは、あの頃に読んだらどんな気持ちになったのだろうとの思い。
辛すぎたかもしれません。息子はこの少年のように生き返ることは出来なかったので・・・。
それでも、長い年月を経た今では、旅立ってしまったことの要因の一つに、あるいはこんなことも人によってはあるのかなあとも思えます。家族や周りの人は相手を思っていて決して見捨てているわけではない。でもその思いがストレートに届かずに少しずつずれ、死を意識する人には孤立感が漂う。

「なぜに」「どうして」あの人が逝ってしまったのか。
誰にもはっきりした理由はわかりませんが、いくつかの想像はできます。

繊細で、我慢強く、しかも自尊心の強い君だったから、いっぱいいっぱいため込んでいたことがあったのかもしれない。ふっと消えたくなった・・・そうなの?君。
その重荷、少しでも、共に背負わせて欲しかった。そして今も生きていてくれたら・・・・。
あの日に限り君は一言も言わず、ふっと消えてしまった・・・。

それは出来ないことだったんだね。
君の最後の行動はそのまま受け止めていきたいと今は思っています。
わからないことは、わからないまま。
それでも時に、残念さと悔いを感じるのは、君への尽きぬ思いであり、祈り、供養でもあるとこの頃は思ってもいます。
年月を経てもなお感じる心の痛みは必ずしも排除するものでもなく、どれほど深く亡き人を思っていたことかを思い出す確認作業でもあるのです。私の場合は。
ちょっと辛いけれど、でも愛しさも伴う大切なことなのです。
私が今も生きているのは君を思い続けるためなのかもしれない。
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| スタッフ日記 | 04:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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生と死

生と死を絵に描くならば、どんなイメージなのかを、画用紙に各自が描く体験をしました。
描いた後に隣の人と見せあい、シェアしました。
『生はあたかも川の流れのようで、急流もあれば、ゆったり穏やかに流れる時もある。死はその先にあり、見えないけれど生と続いている』と語る人。
『最初は原子の粒。それがビッグバンで大きく変わり、その後も変化を続けていくのが生。死も原子の粒。やがてその粒も変化し、再び生に戻る。生と死どちらにも変化がある。表と裏。』と語る人。
『生は人には目に見える世界で変化していくもの。死は人には見えない穏やかな眠り。生と死は全く違う世界だが、断絶ではない。生は死に繋がり、死はいずれ生に繋がる』と語る人。
『生と死につながりはない』 『死は無』『死は終わり』と語る人。

そのほかにも、10人10色。人それぞれの生と死のイメージがあった。
講師の先生は、それでよい。人により異なるのが生と死に関する考え方でありイメージである。無理に似ているところを探していくものでもないと言われた。
「みんな違ってそれで良い」。私はそう受け取り、安心しました。

大事な人を亡くした時、亡き人は今どこにいるのかと探す人は多いのですが、
それを他人が自分の思っていることをアドバイスしたり、断定したりするのは良くないことで、それぞれのその人なりのイメージこそが、その後を生きていくためには必要なのだと、感じます。

自分が考えたり想像する生と死のイメージの中に、亡き人をどう配置してくのか。
そこを、グリーフの過程の中で見つけることが出来たなら、それなりにあきらめることができるのかもしれない。そしてその配置、そのイメージも年月により変化していくような気がします。
あきらめるとは仕方がないとしぶしぶ自分をなだめることの場合もあるけれど、
それまで分からなかったことが顕かになることでもあると、どこかで聴いた気がします。

自ら命を絶った大事なかけがえのない人。
あきらめるのはそう簡単なことではないけれど、
自分なりの落ち着きどころを探しつつ、10余年が経ちました。
これからも、死を迎えるその時まで私の生と死のイメージは変化していくのでしょう。
そのたびにあの子の居場所が少しずつ違ってくるけれど、変わらないのは静かな世界で安らかでいて欲しいとの願いです。
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| スタッフ日記 | 05:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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わが子を失って気づいたこと

NPO  グリーフケア・サポートプラザでは目的がことなる3つの自死遺族の会を開催しています。

☆「分かち合いの会」では、喪失の苦悩の中におられる方が心の痛みを安心して出せる場であることを大事にし、どなたでも参加できます。

☆「プラザホープの会」は感情悲嘆が一応おちつき、これからの生き方を模索する方たちの集まりで、死別後1年以上経たれた方がご参加いただけます。一つのテーマを全員で話し合います。(聴くだけでも大丈夫です)

☆「茶話会」は、自死遺族の方のその時々の話題を共有し、交流・親睦を主な目的にしています。

5月14日はプラザホープの会があります。
よろしかったら、どうぞご参加ください。

日時:2017年5月14日(日) 14:00~16:30 
場所:本会の事務所(ホームページに、地図が詳細にでています。

テーマ:『我が子を失って気づいたこと』

今回は、お子さんを亡くされた遺族の方が「人は誰かのために生きている。支えていたつもりが、逆に支えられていたことに気づかされた…」という胸の内をお話して下さいます。
そのお話をきっかけに、参加者同士でご自身の思いや感じたこと等を自由に語り合いたいと思います。
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| スタッフ日記 | 19:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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気持ちを聴く

毎週火曜日、木曜日、土曜日の週3回、朝10時から夕方18時まで、認定NPO グリーフケア・サポートプラザでは傾聴電話をしています。
私たちの電話はものごとの相談電話ではなく、ありのままのお気持ちを受け止める傾聴電話です。
アドバイスや、批評、評価、価値観の押しつけなどはいたしません。
かけてこられる貴方のお気持ちを大事に尊重します。
お気持ちが落ち着かれたら、きっと貴方の本来の力が出てくることを信じています。

悲しみ、怒り、苦悩、時には亡き人への感謝の思いなど、電話をしてこられる方が今、話したいことを、遮らずにお聞きするのが特徴です。

誰にも言いたくないこと、言えないことをそっと語る場です。
何よりも秘密を守ることを大事にしています。

一人で苦しまないで、どうぞいつでもお気持ちが向かれたらご利用ください。
ゴールデンウィーク中も火、木、土は毎日しています。
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| スタッフ日記 | 15:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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総会に向けて

NPOになったのは今から16年前。最初は様々な喪失の方が対象でした。

現在のように自死遺族支援にのみ特化したのは14年前から。
「傾聴電話」と「遺族の集い」で自死遺族の方たちの心の痛みに寄り添っています。

特別なことはできないかもしれませんが、
社会ではなかなか言えず、つい頑張ってしまって、心に澱のように溜まっている辛い気持ち、ネガティブな想いを安心して語れる場、心の重荷を少しおろしていただける場。
そんな止まり木になることを願っています。

5月の総会に向け、事務局は資料の準備に追われています。
傾聴電話総数、遺族の集い参加者数など、1年分を集計してみると、多くの遺族の方にご利用いただいていることに身の引き締まる思いです。

貴方もどうか安心して、勇気を出して、ご利用くださいね。
一人で苦しんでいることはないのです。
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| スタッフ日記 | 05:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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4月の「分かち合い」

春は大事な人を自死で亡くした人にとっては辛いと感じる季節かもしれません。

新調した制服や背広を着て、希望を胸にさっそうと駅に向かう若者。
暖かな気候、一斉に咲き乱れる花。
そんなウキウキした周りの雰囲気に溶け込むことが出来ず、孤独感が募っておられないでしょうか?

4月の分かち合いの会は16日(日曜日)です。
同じ体験をした人たちの話に耳を傾けたり、
一人で抱えている苦しみを、安心して話せる、安全な場所がここにあります。

同じ体験をして、同じ苦しみをもち、同じ悲しみを抱きながら、生きている仲間がいます。
自分のことを話さず聞くだけでもいい。
今まで言えなかった思いを、思い切り話してもいい。
その場に来て、お茶を飲んでいるだけでもいい。
すぐには変わらないかもしれないけど、何かのきっかけになるかもしれません。
毎月第3日曜日の同じ時間、同じ場所で開催されます。
同じ体験をした仲間が待っています。

開催日  4月16日  毎月の第3日曜日 午後2時~4時半頃

場所   本会事務局(地図を参照)  ホームページに詳しい地図が出ています。

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します。
       同じような体験者同士の分かち合いが中心になります。

参加費  500円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です。
     話の内容はその場だけにとめおき、外部に漏れることのないよう、
     参加者同士での守秘義務を条件とします。
     その他、安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
     大切にしあい、安全で安心できる場をつくっていきます。


*参加希望の方は、できれば事前に事務局(火曜日と木曜日の午前10時~午後4時)までご連絡ください。
(当日連絡なしの参加でも大丈夫です)
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| スタッフ日記 | 07:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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1本の桜

昨日は、久しぶりに東京国立博物館に行ってきました。

長く東京で暮らしていますが、桜の時期に上野公園に出かけたのは初めてです。
人の多さには驚きました。
桜の下はお花見がてらの宴会をする人たちで盛り上がっています。

騒がしさに少々辟易しながらも、これが日本の昔からのお花見スタイル。
何となくほほえましさも感じました。

江戸時代には桜並木ではなく、1本桜を愛でて、お花見をしたようですが、
そのころの江戸の人たちのくまさんや八つぁんの姿が今の平成のお花見の人に重なり、ちょっと不思議な感覚でした。

駅前で、落語の常設館の案内を見たせいと、場所が上野だったせいでしょうか。
あるいは幸せが、ふと消えてしまう哀しみ、いのちのはかなさを知ってしまったせいでしょうか。

今の楽しさ、幸せをどうぞ大切に・・・。そんな気持ちが湧いてきました。

目的の博物館は、いつものように静かで、法隆寺宝物館のアプローチの水辺に、
1本の桜と、1本の柳が静かにたたずんでいるのが、心の慰めになりました。
賑やかに桜を楽しむ光景もよいけれど、
私は静かにひっそりと咲いている桜が「あの日」以降は好きになりました。
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| スタッフ日記 | 06:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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第49回クレマチスの会のご案内

講師の小川慶太郎氏は、グリーフケア・サポートプラザ理事であり、川崎市内で歯科医院を開業されておられます。
今回は、歯科医師の立場からのヘルスプロモーションについてと、自死による死別について、お話されます。
是非、ご参加ください


第49回クレマチスの会
テーマ  ヘルシーライフプロモーション
日 時  2017年4月9日(日)午後2時~
場 所  当会事務局
講 師  小川 慶太郎 氏
(グリーフケア・サポートプラザ理事・
医療法人社団一粒の麦 ぶどうのえだ歯科医院院長)
      小川 慶太郎 氏
参加費   500円

<講師プロフィール>
1961年新潟県長岡市生まれ。新潟県立長岡高等学校卒。
新潟大学歯学部付属歯科技工士学校卒。新潟大学歯学部卒。 
2004年より川崎市内で歯科医院を開業、現在に至る。

<講師より>
 現代に生きるわたくしたちは、便利さの中で快適に暮らしているようでいてその実からだの方はというと、あまり健康的に暮らしている人は案外少ないのではないかと思っています。
健康長寿のためにみなさん様々な方法を取り入れていらっしゃると思いますが、喪失の悲しみを乗り越えて笑顔を取り戻すことも健康に生きることの助けになるのではないかと思っています。
私は、身内との離別や自死による死別を経験しました。
そのあと、なかなか立ち上がれない時期が長かったのですが、残った自分が辿り着いたのは、「ひとりになることの、ありがたさ」でした。
今回は自死による死別についてと、歯科医師としての立場からヘルスプロモーションについてお話したいと思います。

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| クレマチスの会 | 08:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ありのままで

3月の分かち合いの会も無事に終わりました。
子どもを亡くされた方、伴侶を亡くされた方等、多くの方がご参加くださいました。

どうにも身動きがとれないほどの苦しみ、痛み、哀しみ、これから先への不安、
あるいは、少し灯りが見えてきた状況など、
今それぞれの方が抱えておられる今日話したいことを分かち合いました。

ネガティブでもポジティブでも、ありのままの今の気持ちを、
無理せず、遠慮せず、自然に吐露できる安全な分かち合いの会を、
これからも大事にしていきたいと思います。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
無理せざるを得ない日々をお過ごしでしょう。
ご体調にお気をつけてくださいね。
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| スタッフ日記 | 06:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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