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自死(自殺)遺族支援のための認定NPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

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グリーフケア・サポートプラザとは

誰かに聴いてほしい
悲しくて この苦しみが いつまで続くのか不安になる
話したいけれど 外出できない
気持ちを表現できる場がほしい
他の遺族はどうしているか知りたい
周囲の無理解や偏見に悩んでいる

大切な人を自死でなくし ひとり孤独でいるとき
望みを絶たれ先が見えないとき いつでもどうぞ
自死遺族支援をしている認定NPO法人です

 次回の遺族の会
分かち合いの会:3月は21日(日曜日)14時から開催します。コロナ感染予防の「密」を避けるため、少人数の事前予約制です。
予め予約してご参加ください。詳細はホームページでご確認ください。

茶話会3月6日(土)午後2時~3時30分
3月はオンライン茶話会を予定しています。予約制です。詳細はホームページでご確認ください。

プラザホープの会   
コロナの影響によりしばらくは未定です。
               
場所:本会事務局←クリックすると地図が出ます

 お知らせ

認定NPO法人になったことにより、
当会への皆さまのご寄付につきましては、
税金の控除が受けられるようになりました。
詳しくは「寄付をする」のページ
をご覧下さい。

認定NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

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| グリーフケア・サポートプラザ | 23:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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自死遺族のための傾聴電話

緊急事態宣言により1か月休んでいた傾聴電話は、
2月から毎週土曜日12時~16時まで再開いたします。


なお、3月からは毎週2回の再開になります。木曜日と土曜日です。

誰かに このつらい気持ちを安心して話したい 聴いてもらいたい
顔を知られず 名前も伝えなくてよい
外に出る気力がなくても家からでもかけられる
まずはそんな気持ちを お電話でお話されてみませんか

自死遺族の方々の悲嘆を 電話で傾聴し 
その悲しみ 苦しみの 受け皿となります

受付時間  
     毎週土曜日。
        12時~16時。
         
電話番号  (03)3796-5453

※自死遺族の方に限定します
※スタッフは専門の研修を受けた者です
 研修後も 研鑚を続けています

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| 自死遺族傾聴電話 | 19:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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分かち合いの会(自死遺族の集い)

3月の分かち合いの会は3月21日(日)午後2時~4時の予定です。
事前予約制です。詳細はホームページでご確認ください。
同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい

安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません
毎月第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています


開催日  毎月の第3日曜日 午後2時~4時半頃
新型コロナウイルス感染拡大予防のため、長らく中止していましたが、10月からは実施しています。

場所   本会事務局

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       同じような体験者同士の分かち合いが中心になります

参加費  500円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

*参加希望の方は 現在はコロナ感染予防のために、少人数で実施いたします。
事前にメールでご予約ください。詳細はホームページでご確認ください。

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| 自死遺族の集い | 07:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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茶話会(自死遺族の集い)

自死遺族の方同士が心おきなくお茶を飲みながら
ほっとするひとときを過ごす場です

3月の茶話会はオンラインで開催する予定でいます。予約制です。詳細はホームページでご確認ください。参加費は無料です。

開催日  毎月の第1土曜日 午後2時~4時半頃
3月はZOOMアプリを使用して3月6日(土)14時~15時半まで

場所   本会事務局
3月はウェブ上のオンライン会議室での開催になります。

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
     
その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

次回の「オンライン茶話会」は3月6日(土)午後2時~3時半です

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| 自死遺族の集い | 09:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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プラザホープの会(自死遺族の集い)

再出発に向けて希望を模索しあう自死遺族の集いです

開催日  奇数月の第2日曜日 午後2時~4時半頃
しばらくは開催は未定です。

場所   本会事務局←クリックすると地図が出ます

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       原則として 死別後 少なくとも1年以上経過し 再出発に向けた生き方の模索に関心がある方
       
参加費  500円

*参加希望の方は 詳細はホームページで確認いただき、お申込みください。

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| 自死遺族の集い | 13:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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山茱萸

さんしゅゆ

「「サンシュユの花が咲いていた。春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける庭木だ。
サンシュユは中国語で山茱萸と書き、日本には江戸時代に伝わった。
中国では、赤い実が漢方に用いられる。
黄色い小花が集まり、小さな花房をつくって咲く花には、4本の黄色い雄しべがあり、花全体が黄色く輝いているように見える。
春浅く、寒いうちから咲くサンシュユの花言葉は「持続」・ 「気丈な愛 ・強い愛 」。
3・11から10年、深い悲しみの中から花開く、希望の様な色だと思った。by ヒソプ」
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| スタッフ日記 | 20:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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3月からの傾聴電話のご案内

緊急事態宣言発出に伴いお休みしていた「傾聴電話」は、2月からは毎週土曜日のみ再開していますが、
3月からは毎週木曜日と土曜日の週2回再開いたします。

「自死遺族の方の悲しみの受け皿」として、どうぞ、ご利用ください。
お待ちしています。

自死遺族 傾聴電話 03-3796-5453
木曜日  12時~16時
土曜日  12時~16時
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| スタッフ日記 | 23:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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春の悲しみ

大事な人を失って以降、「喜んでいる人」に対しても「悲しんでいる人」に対しても、
あまり心が動くことがないのです。
一緒には喜べないし、同じようには悲しめません。
その場かぎりの適当なことも言えないのが、自分でも未熟(?)だと感じます。

人は衝撃から身を守る時、自然に体を硬くして身を縮め目を閉じ歯を食いしばるのではないでしょうか?
何となく自分が傷つきそうだ…と予想すると、心がそんな姿勢をとっているような感じです。
実際そんな場面に遭遇すると、無口になり表情が固まっているのを感じます。
「変な人」「不自然な態度」に見えるだろうな…と思いながら。
そんな時は心の中で精一杯耐えているのですけれど。

春はお祝い事も多い季節です。
そういう話題が辛いので、いつもよりさらに用心深くなっている気がします。
ショッピングセンターで色とりどりのフォーマルウェアなどを見ると、胸が痛みます。
何となく世の中全体が桜色になっていく華やかさに、気持ちがついていきません。

楽しい思い出もあります。大切な宝物です。
記念の桜のそばを通る時は、あとどのくらいで咲くだろう…と見上げます。

でもやはり悲しいのです。
悲しいのです。
そんなことは当たり前のことです。

この季節をどうやってやり過ごすか…今でも良い方法は見つかりません。
つぼみをつけ始めた庭の花達が、せめてものなぐさめのこの頃です。(BY パンジー)

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| スタッフ日記 | 03:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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チューリップの芽

チューリップの芽

チューリップの芽が少しずつ伸びてきています。
秋に植えた30球のチューリップ。
いつ頃花を咲かせるのでしょう。

あの子を亡くしたのは5月。
チューリップが咲いていた4月は、苦しみながらもぎりぎりのところで生きていたのでしょう。
傍でそっと見守ることしか出来ない私もまた辛い日々でした。

華やかに咲いているチューリップは気持ちとそぐわない感じでした。
希望に満ちた明るい花のイメージが、その頃のあの子と私の心とはかけ離れていたのでしょう。
長い間チューリップは苦手な花でした。

それでも、年月はそんな気持ちを少しずつ変えてくれ、
毎朝ベランダに出て、プランターのチューリップの芽を眺めては、温かな気持ちになり、咲く日を心待ちしています。(by なすび)
  


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| スタッフ日記 | 08:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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2月の分かち合いの会

1月の分かち合いの会は緊急事態宣言発出により、中止させていただきましたが、
2月の分かち合いの会は感染予防策をしっかりとった上で開催する予定です。

開催にあたっては、新型コロナウィルス感染予防のため密を避け、少人数・予約制で実施させていただきます。

開催日時:2月21日(日)午後2:00~午後4:00

開催場所:グリーフケアサポートプラザ事務所 

事前にグリーフケアサポートプラザ事務局にメールで予約をお申込みください。

申込締切:2月19日(金)午後5:00*定員に達し次第、締め切らせていただきます。

詳細はグリーフケア・サポートプラザのホームページでご確認ください。

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| スタッフ日記 | 20:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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沈丁花

沈丁花

「沈丁花(ジンチョウゲ)の花が咲き始めた。
「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香(じんこう=アガーウッド)に似ていることとと、十字型の花が丁子(ちょうじ=クローブ)に似ていることに由来している。
香りが良いので、春の沈丁花、夏のクチナシ、そして秋の金木犀を合わせて三大香木とも呼ばれる。
沈丁花の花に見える部分は花ではなく「がく」で、花びらはない。沈丁花は虫の少ない春先に咲くので、良い香りとともに内側の真っ白ながくで、たくさんの虫を集めようとしたのだろう。
花言葉は「栄光」、「不死」、「不滅」、「永遠」で、寒い冬にも葉が枯れることなく緑で、まだ寒い春先に花を咲かせるので、この花言葉がつけられたと言われている。永遠を思う心を与えられたのは人間だけだ。 by ヒソプ」
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| スタッフ日記 | 03:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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傾聴電話、再開します

緊急事態宣言発出に伴いお休みしていた「傾聴電話」を、2月6日(土曜日)から再開いたします。
2月は毎週土曜日だけの受付になります。

「自死遺族の方の悲しみの受け皿」として、どうぞ、またご利用ください。
お待ちしています。

自死遺族 傾聴電話 03-3796-5453

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| スタッフ日記 | 17:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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キモは深い癒しと温かさ

自分が辛くなりすぎないように微調整しつつ、喪失の痛みと共に歩いていく。
それがグリーフとの付き合い方のコツなのかもしれません。

逃げる時があったとしても、
自分があえて選択したのなら、その行動は自分を大事にすることになるに違いない。

グリーフは病気や問題行動ではなく大事な人を亡くしたなら誰でも当然に起きること。
治療対象ではないし、また自己洞察をして矯正していくカウンセリング対象や苦しみを伴う修行でもない。

人生を丁寧に生きていく中で徐々に変化していったり、自分で気づくもの、わかることと、私は思います。
あくまでもその人独自の性格や人生観に左右、影響されるもので、他者から教えられたり、評価されるものでもない。
その人の考え方、感じ方で良いのでしょう。
ただ、
グリーフからの立ち直りを支えてくれるのは「深い癒し」と「温かさ」を感じる場面の豊かさ。

例えグリーフが拗れていわゆる複雑性悲嘆に陥ったとしても、そこからの回復に必要なのは、やはり「深い癒し」と「温かさ」なのだそうです。
専門的に研究している精神科の医師が書かれた本で知り、とっても納得しました。
私が、そして多くの遺された人がグリーフの日々で一番大事だったことも「深い癒し」と「温かさ」との出会いでしたから。(byなすび)                                                          

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| スタッフ日記 | 03:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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二つの時間

一年一年が過ぎて、年号も変わり、思いもよらなかった疫病が流行って、世界は変わり続けています。
ひっそりと暮らしていたいと思っていても、特に去年今年の(この先もでしょうか?)コロナの影響などは誰にも分け隔てなくあるわけで、昨年春頃は毎日のようにマスクを探していました。しっかりと現実世界の中で生きていたし、今も生きています。
けれど一方で、かけがえのない人を喪ってから、ある意味時間は止まっているし、世界と自分の間に膜があるような感覚も(だいぶ薄れてはきましたが)変わりません。
止まった時間の中にずっとうずくまっていたくても、日常の雑事はありますし、時には避けられない社会生活のお役目が回ってきたりもします。それが「普通の人」にはどうということのない事でも、とても辛かったりすることが多々あるのです。

その折り合いが難しい。と感じます。
流れゆく時間と止まってる時間。苦しい、悲しい、さびしい、つらい…いろんな言葉であれからの日々を言い表す事もできますが、「難しい人生になった」というのも実感しています。

一日、一日をなるべく穏やかな気持ちで過ごす。
結局これしかないのだろうと、何度も心の中で出た結論にまた帰るのですが。
そのためにも日々、小さな喜びを見つけ大事にしていきたい。
好きなこと、楽しいこと、心和むことのリストをよく考えます。それらは1つでも多くあった方が良いのです。
そしてそのリストが自由に実現できるようになるためにも、新型コロナの収束を心から願っています。 (by パンジー)

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| スタッフ日記 | 12:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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生きている

こんにちは、れもんです。このところ寒さが厳しく、外に出ると、まるで冷蔵庫の中にいるようです。不要不急、という言葉とともに、仕事や買い出し以外は、外に出ることがおっくうになっているこの頃です。

主人も私も九州生まれで雪には慣れておらず、結婚してこちらに来た頃は、私など、雪が降ると必ず滑って尻もちをついていました。今年、九州ではめずらしい積雪があり、みんなとまどっているというのが、手に取るようにわかります。最近でこそ、雪の日仕様のブーツを履いて滑ることなどなくなりましたが、当時はそういう靴を履くいう意識すらありませんでした。雪かきの必要性など、まったく頭にはありませんでした。

できもしないのにスキーに行くのが好きだった主人と、この季節に、よく信州や那須のスキー場に車で泊まりに行ったことを思い出します。仕事が忙しい主人を、残業帰りのスーツ姿のままひろって、長野まで中央道を通って夜通し行ったことも・・・。思えばあれは幸せな日々でした。けれども、幸せだった日々は、あの日を境に、オセロゲームのコマのように、真逆になってしまいました。

幸せなんて、それをなくしたあとに気がつくものです。その最中に幸せなんて感じていません。ただ、あとでそれを思い出すというのは、そのときに、何か生きている実感というものがあったからだと思うのです。

今年の3月で、主人が逝ってちょうど10年になります。幸せだった日々を思い出すのが辛いというのは、主人が生きていた証まで否定することになってしまうんじゃないか。そう思い始めたせいか、気づけば、当時のことをしみじみと思い出すようになりました。もちろん、そのときに、わがままだった自分も同時に思い出すことにもなるのですが・・・

10年経って、これから、主人とどう生きていくのかと思っている自分に、亡くなった後も、こうして形を変えて主人とともに暮らしている自分にはっとしています。多分、亡くなったときからずっと、ともに生きているのでしょうけど。

どうか、皆さま、お体に気をつけて、せめて少しでもゆったりとした時間を過ごすことができますように。
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