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自死(自殺)遺族支援のための認定NPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

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グリーフケア・サポートプラザとは

誰かに聴いてほしい
悲しくて この苦しみが いつまで続くのか不安になる
話したいけれど 外出できない
気持ちを表現できる場がほしい
他の遺族はどうしているか知りたい
周囲の無理解や偏見に悩んでいる

大切な人を自死でなくし ひとり孤独でいるとき
望みを絶たれ先が見えないとき いつでもどうぞ
自死遺族支援をしている認定NPO法人です

 次回の遺族の会

「オンライン分かち合いの会」 毎月第1土曜日開催  8月は8月6日 午後2時~3時30分
「対面分かち合いの会」  毎月第3日曜日開催  8月は8月21日 午後2時~4時
どちらも予約制です。
詳細はホームページでご確認ください。

プラザホープの会、茶話会は   
コロナの影響によりしばらくは開催が未定です。
               
場所:本会事務局←クリックすると地図が出ます

 お知らせ

認定NPO法人になったことにより、
当会への皆さまのご寄付につきましては、
税金の控除が受けられるようになりました。
詳しくは「寄付をする」のページ
をご覧下さい。

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| グリーフケア・サポートプラザ | 23:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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自死遺族のための傾聴電話

傾聴電話は、
毎週、火曜日、木曜日と土曜日の週3回、12時~16時まで実施しています。


誰かに このつらい気持ちを安心して話したい 聴いてもらいたい
顔を知られず 名前も伝えなくてよい
外に出る気力がなくても家からでもかけられる
まずはそんな気持ちを お電話でお話されてみませんか

自死遺族の方々の悲嘆を 電話で傾聴し 
その悲しみ 苦しみの 受け皿となります

受付時間  
     毎週  火曜日  木曜日  土曜日の週3回
             12時~16時。
         
電話番号  (03)3796-5453


※自死遺族の方に限定します
※スタッフは専門の研修を受けた者です
 研修後も 研鑚を続けています

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| 自死遺族傾聴電話 | 19:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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分かち合いの会(自死遺族の集い)

8月の分かち合いの会は、

「オンライン分かち合いの会」は  8月6日(土曜日)午後2時~3時30分、
「対面分かち合いの会」は    8月21日((日曜日)午後2時~4時。
コロナが落ち着くまでのしばらくの間は事前予約制です。
詳細はホームページでご確認ください。    


同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい

安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません
毎月第1土曜日と第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています

開催日  毎月第1土曜日  午後2時~3時半頃  Zoomによる「オンライン分かち合いの会」
         第3日曜日  午後2時~4時     乃木坂の事務所に集まっての「対面分かち合いの会」

場所   認定NPOグリーフケア・サポートプラザの赤坂の事務所:
     最寄り駅:東京メトロ千代田線「乃木坂」駅2番出口から徒歩6分
     港区赤阪9-2-6 カルム第2赤坂103号

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       同じような体験者同士の分かち合いが中心になります

参加費  「オンライン分かち合いの会」は無料です(会員、非会員を問わず)
      「対面分かち合いの会」は500円です。

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

事前にメールでご予約ください。詳細はホームページでご確認ください。

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| 自死遺族の集い | 07:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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オンライン分かち合いの会

茶話会は名称変更し、オンライン分かち合いの会として開催しています。
死別後間もない方も、ある程度年月を経た方も、今話したい、今聴きたいと思っている自死遺族の方は、どなたでも参加できる遺族の集いてす。「オンライン分かち合いの会」にどうぞ。

開催日  毎月の第1土曜日 午後2時~3時半頃
ZOOMを使用し8月は8月6日(土)2時~3時半
予約制です。ホームページでご確認ください。

場所   ウェブ上のオンライン会議室での開催になります。

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
     
その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

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| 自死遺族の集い | 09:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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プラザホープの会(自死遺族の集い)

再出発に向けて希望を模索しあう自死遺族の集いです

開催日  奇数月の第2日曜日 午後2時~4時半頃
しばらくは開催は未定です。

場所   本会事務局←クリックすると地図が出ます

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       原則として 死別後 少なくとも1年以上経過し 再出発に向けた生き方の模索に関心がある方
       
参加費  500円

*参加希望の方は 詳細はホームページで確認いただき、お申込みください。

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| 自死遺族の集い | 13:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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8月の対面分かち合いの会

8月の対面分かち合いの会は、感染予防対策をしっかりとった上で8月21日に開催いたします。

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい
安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません

毎月第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています

 
開催日時:8月21日(日)14:00~16:00
開催場所:グリーフケアサポートプラザ事務所
東京都港区赤坂9-2-6  カルム第二赤坂103号室
東京メトロ千代田線 「乃木坂」駅  2番出口から徒歩5分
(※ホームページの「アクセス」に地図を掲載  ) 


1. 事前にグリーフケアサポートプラザ事務局にメールで予約をお申込みください。     
締切: 8月19日(金)17:00 *定員に達し次第、締め切らせていただきます。
メールアドレス: grief.care.sp@luck.ocn.ne.jp   
・件名:分かち合いの会 参加申し込み
・本文:氏名(ニックネーム参加も可)

・日中に連絡可能な電話番号(急遽中止の場合の為)
・後日、予約受付の返信を致します。

2.「密」のリスクを回避するため、当分は原則、予約制(定員数名)で開催します。
3. アクリル板を使用し換気にも十分な注意をはらいますが、必ずマスクの着用をお願いし ます。
マスク以外に安心の為にフェイスシールドが必要な方には提供致します(100円)。 
4. 飲み物は各自ご用意ください。感染予防のため、茶菓の提供は致しません。
5. 参加費:500円    
※都内の感染状況によっては、中止になる可能性もあります。
その際はお知らせ致しますのでご了解下さい。
※公式ホームページで詳細を、ご確認ください。NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ

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| スタッフ日記 | 06:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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すべてのことには時がある

久しぶりに亡き人の夢を見ました。

葬儀の日の夜、「これからは、夢できっと逢えるから」と、友人から励ましのメールが入っていました。ところがどれほど願っても、なかなか夢にでてはきません。
1周忌近くになり初めて息子の夢をみましたが、「死んでしまった」ことを、まざまざと突きつけられるような内容で、夢の中でも目が覚めても涙がとまらず号泣しました。

2度目の夢は3回忌のころで、生き返った息子に会えました。「これからどうしたらいいのかな?」と静かな声で私に問いかける息子に、「生きていてくれたら、なにも望まない。そのままでいいよ」と応えた私。心の底から嬉しさが溢れだし、目が覚めても、幸せな感覚が残っていました。現実には、彼はもういません。でも再会出来た喜びが「いない現実」を上回り、1年前のように涙に暮れることはありませんでした。
私のグリーフがいくらか落ち着いてきたのはその後からでしょうか。死を願うほどにこの世で苦しんでいた彼はあちらの世界ではもう苦しんではいないことを感じ取れたからなのかもしれません。
それ以降何回か、幼い頃のあの子を抱きしめる夢を見、その都度安堵感と幸せ感を味わいました。

このところ息子の夢を見なくなりましたが、久しぶりに昨夜見た夢の中では、息子はやはり幼い頃の姿でした。
バス旅行の途中で姿が見えなくなり、探し回ってやっと見つけた夢でした。
抱き上げて、「もうママに何も言わないで、よその人についていかないでね」と、息子の目を見つめて言い聞かせると、うんと頷く息子の愛らしさに涙があふれ出ます。良かった!良かった!と、安心感に充たされます。バスのそばで心配げに待っていた夫も息子を抱きしめています。そこで目が覚めました。

死別後1年目、2年目の夢にでてきた息子は亡くなった頃の年齢と姿でしたが、その後はなぜか幼い頃の姿の夢ばかりです。それが何を意味するのか、わかりませんが、肌触りも匂いもしぐさも声も、あの頃のままの幼い息子に会えるのは、失ったからこその贈り物のような気もします。

喪失の苦しみで悶えていたころ、ある方が教えて下さった言葉があります。
『天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。・・・・・。
「戦うに時があり、和らぐに時がある」』       旧約聖書 伝道の書より

たとえ悲しみが全く消える去ることはなくても、和らぐ時はいつか必ず誰にもやってきます。
そこまで、何とか踏ん張って、持ちこたえてくださいね。(by なすび)
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| スタッフ日記 | 13:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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8月のオンライン分かち合いの会

8月のオンライン分かち合いの会は8月の第1土曜日、8月6日に開催します。
参加されるどの方にとっても、安心・安全な場になることに配慮して実施いたします。

死別後間もない方も、ある程度年月が経たれた方も、大切な人を自死で遺された方でしたら、どなたでも参加できます。
大事な人を突如亡くした悲しみ、心の痛みに呆然と暮らしておられる方もおられるでしょうし、
これから先のことを考え途方に暮れる方、自分のこれまでの道のりを振り返り整理したい方もおられるでしょう。

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい。
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい。
そんなお気持ちを、安心して話せる、安全な場所がここにあります。

同じ体験をして、同じ苦しみをもち、同じ悲しみを抱きながら、生きている仲間がいます。
自分のことを話さず聞くだけでもいい。
今まで言えなかった思いを、思い切り話してもいい。
亡き人のこと、自分のこと、これからの生き方、どんなことでも今あなたが話したいことを、お話しください。
一人一人の思いも受けとめ、支え合う場です。
すぐには変わらないかもしれないけど、何かが動くきっかけになるかもしれません。

開催日時:8月6日(土)午後2:00~午後3;30
開催場所:Zoomのオンライン会議室。
参加希望の方にのみオンライン分かち合いの会当日8月6日13時ごろに事務所からメールでURL等をお知らせします。
参加条件:大切な方を自死で亡くされた遺族の方に限定します。      
・使用する端末(パソコン・スマートフォン等)に、予めZOOMをダウンロードし、基本的な操作が出来るようにお願いいたします。

参加費:無料
その他:・予約制です。
メールのタイトルに「8月6日のオンライン分かち合いの会参加希望」と記入し、
grief.care.sp@luck.ocn.ne.jp へ、お申込みください。
折り返し確認のメールをいたします。     
申し込み期限:8月4日(木)午後5時まで

詳細はホームページでご確認ください。NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
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| スタッフ日記 | 14:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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もがく中でこその出会い

かなり前に朝のラジオで、心に残る言葉を聞きました。
心病む人を地域で支える活動をしている医師の話でした。
病気からくる様々な生き辛さを理解すると共に、その方たちが現実の場で生きて行く方向を探っているのだそうです。

問題が生じた時に模索する中、、現実の場で生きて行く方法がたまたま見つかるのだとか。
予めこちら側がノウハウとしての答えを準備したり、これまでの経験から感じたアドバイスを伝えてもあまりうまくはいかず、
当人と支援者どちらもが試行錯誤する中で偶然にうまくいったこと、その偶然こそが不思議なことにその人にとって一番必要なこと、即ち必然になるそうです。
「偶然」は人との関わりやいろいろな出会いの中で巡り合えるとのこと。

宗教的にはいい結果をもたらす偶然を「奇跡」と言うと、聴き役の僧侶が言っていました。
奇跡は、様々な模索をする中でたまたま出会うことであり、
偶然を大切なことと受けとめられない人には、するりと逃げて過ぎ去っていく。
出あいとともに、自分にとってどれほどに大事なことなのかに気づき、受け止め、活かす力が大切なのでしょう。

苦しみを救ってくれる偶然は、様々な出会い(人であれ、生き物であれ、自然であれ、本であれ)を経験する中でたまたま見つかる場合が多いのは、グリーフ(喪失悲嘆を癒していく道のり)でも同じだと納得しつつ、ラジオを聴いていました。
絶望的な喪失感で苦悩する渦中で、その後を生きる支えにすらなっていく不思議な出会いがありました。
今振り返ると、どの出会いも偶然でした。
もがき苦しみ、求める必死さが自分だけの宝石を見いだす力を与えてくれるのでしょうか。((by なすび)

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| スタッフ日記 | 07:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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もたらされたもの

こんにちは、れもんです。早くも一年の半分が過ぎました。

実家に帰って半年が過ぎました。ほぼ月1で活動のために上京する日々です。帰省はしていたものの、30年間実家からは離れていたのに、5日間も家を空けるとなると、心もとなさも出てきます。けれども、一旦、羽田で飛行機を降りると、何だか水を得た魚のように生き生きとした自分がいます。

夫と結婚していなければ、実家を離れることはなかったでしょう。その実家を離れさせた張本人が、自分を残して先に逝ってしまい、当初は、連れてこられた土地でぽつんと一人取り残されたような寂寥感がありました。

夫が亡くなった後に、歯が悪くなってしまい、通院先を変えた歯科医院の窓から、不意に、バスターミナルが眼下に見えました。初めて最寄りの駅に降り立ち、住むための社宅へ行くのに、まず夫が案内してくれたバスターミナル。そのときの情景がまじまじと浮かんできて、とても辛かった。でも懐かしい思いもあって、胸が押しつぶされながらも、ふわっとした感覚がありました。ほどなくして、ブラインドがおりましたが、その光景は今でも覚えています。

あのときは、失ったものの大きさに、ただただ悔いる日々でした。ああすれば、こんなことは起きなかっただろうにと、パターンを変えての繰り返し。そして、現実がその思い描く未来の虚しいことを思い知らせては、打ちのめされる。

でも、あれから私は失っただけなのだろうか。

グリーフケアとの出会い、そして、悲しみや痛みを通して出会った方々。その出会いの中で育まれた感謝する心、小さなことにも幸せを感じる心。自分も自然の一部であり
はかない存在だけれども、それでも刻々を生きているという有難さ。

もちろん、自分の見たくない負の部分も噴き出したことはありましたが、それに直面しなかったら、こうした有り難さもまた感じなかっただろうと思います。

これからは、失ったものよりも、夫が生死を通してもたらしてくれたものを一つずつ数えながら、1年1年を過ごしていこうと思っています。
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| スタッフ日記 | 16:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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7月の対面分かち合いの会

7月の対面分かち合いの会は、感染予防対策をとった上で7月17日に開催いたします。

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい
安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません

毎月第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています
 
 
開催日時:7月17日(日)14:00~16:00
開催場所:グリーフケアサポートプラザ事務所 
      港区赤坂9-2-6カルム第2赤坂 103号室
      最寄り駅:東京メトロ千代田線 「乃木坂」 駅  2番出口  徒歩5分

1. 事前にグリーフケアサポートプラザ事務局にメールで予約をお申込みください。     
    締切: 7月15日(金)17:00 *定員に達し次第、締め切らせていただきます。
メールアドレス: grief.care.sp@luck.ocn.ne.jp   
・件名:7月分かち合いの会 参加申し込み
・本文:氏名(ニックネーム参加も可)
・日中に連絡可能な電話番号(急遽中止の場合の為)
・後日、予約受付の返信を致します。


2.「密」のリスクを回避するため、当分は原則、予約制(定員数名)で開催します。
3. アクリル板を使用し換気にも十分な注意をはらいますが、必ずマスクの着用をお願いし ます。
マスク以外に安心の為にフェイスシールドが必要な方には提供致します(100円)。 
4. 飲み物は各自ご用意ください。感染予防のため、茶菓の提供は致しません。
5. 参加費:500円    
※都内の感染状況によっては、中止になる可能性もあります。
その際はお知らせ致しますのでご了解下さい。NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ

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| スタッフ日記 | 16:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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さりながら

溺愛していた愛娘さとの死を受け入れられない気持ちを、一茶は飾ることなく素直に詠みました。
「露の世は露の世ながらさりながら  一茶」
  私たちが生きているこの世は、草木の葉の上に早朝に存在する露のように、たちまち消えていく儚いものである。
  そのことは重々承知はしている。けれども、それでも娘の死は辛い。

長い年月を経た今の私は、当初のようなどん底状態ではありませんし、
哀しくても、寂しくても、出来ることはいろいろあります。
笑うことも、おいしいものを美味しいと感じていただく喜びも戻っています。
でもだから、大丈夫と言うほど単純な「その後」でもありません。
一茶の「さりながら」の心境同様、
さりながら、やはり悲しい。さりながら、やはり寂しい。さりながら、やはりあきらめきれない。

大切な人との別れ、特にもしかしたら助けることが出来たのかもしれないとの思いに駆られる自死の場合、遺族の無念さは心の中でいつまでもくすぶり続けるように感じます。
でも悲しみに溺れたくはないとも思えるようにはなりました。

亡き人が喜ぶことは何なのか?、心に問うて生きています。
亡き人とのつながりが生前よりも深まることを感じることで、私は何とかその後を生きてこられたのかもしれません。
たとえ消えない傷、痛みを抱えつつも、「さりながら」、生きる、
いのちがどれほどにかけがえのないものかを、身に染みて嚙みしめた者のその後を生きる大事な意識と決意。(by なすび)

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| スタッフ日記 | 14:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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7月のオンライン分かち合いの会

7月のオンライン分かち合いの会は第1土曜日7月2日に開催します。
参加されるどの方にとっても、安心・安全な場になることに配慮して実施いたします。

死別後間もない方も、ある程度年月が経たれた方も、大切な人を自死で遺された方でしたら、どなたでも参加できます。
大事な人を突如亡くした悲しみ、心の痛みに呆然と暮らしておられる方もおられるでしょうし、
これから先のことを考え途方に暮れる方、自分のこれまでの道のりを振り返り整理したい方もおられるでしょう。

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい。
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい。
そんなお気持ちを、安心して話せる、安全な場所がここにあります。

同じ体験をして、同じ苦しみをもち、同じ悲しみを抱きながら、生きている仲間がいます。
自分のことを話さず聞くだけでもいい。
今まで言えなかった思いを、思い切り話してもいい。
亡き人のこと、自分のこと、これからの生き方、どんなことでも今あなたが話したいことを、お話しください。
一人一人の思いも受けとめ、支え合う場です。
すぐには変わらないかもしれないけど、何かが動くきっかけになるかもしれません。


開催日時:7月2日(日)午後2:00~午後3;30
開催場所:Zoomのオンライン会議室。
参加希望の方にのみオンライン分かち合いの会当日7月2日13時ごろに事務所からメールでURL等をお知らせします。
参加条件:大切な方を自死で亡くされた遺族の方に限定します。   
   
・使用する端末(パソコン・スマートフォン等)に、予めZOOMをダウンロードし、基本的な操作が出来るようにお願いいたします。

参加費:無料
その他:・予約制です。
メールのタイトルに「オンライン分かち合いの会参加希望」と記入し、
grief.care.sp@luck.ocn.ne.jp へ、お申込みください。
折り返し確認のメールをいたします。     
申し込み期限:6月30日(木)午後5時まで

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| スタッフ日記 | 17:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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心は自由に

「時薬」といいますが、それは「ある」ともいえるし「ない」ともいえるのが実感です。
じっと心を見つめると悲しみや虚しさは何一つ変わっていないのですが、現実に出来る事は増えました。
何をしたところで根本的には変わらないけれど、いつも辛い思いに耐えている自分の心を自由に放すことは大事だと思っています。

久しぶりに舞台鑑賞に出かけました。以前は時々楽しんでいた趣味の一つです。
それでも行く前は「楽しめるんだろうか?」とも不安も感じていました。
さまざまな思い出が引っ張り出されて、かえって辛くなってしまうのでは?と不安だったのです。
けれどそれは杞憂でした。舞台上に繰り広げられる世界にすうっと入っていけて、私の心は自由に物語の中を飛び回っていたのです。クスッと笑えたり、時にはしんみりしたり、いろいろと想像を巡らせたり…
少なくとも観劇中の私は、以前の私とあまり変わっていなかったと思います。
人の心は不思議です。圧倒的に「悲しい」けれど「楽しめる」
また「以前好きだったことが、また出来るようなるのは良い事」と医者からも言われました。それにも大いに頷く点があります。 
物語(他の何でもいいのです)の中を羽ばたける力がついたのなら、なるべく自由にしてあげたいとさらに強く思いました。
残念ながら普段止まっているのは悲しみの小枝ですから。

時々羽ばたける力がつく…これが私の「時薬」なのかもしれません。
ちょっと自信がついてまたチケットを求めました。
少し先の楽しい予定は、何とかやり過ごしている日々の励みになっている気がします。(パンジー)

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| スタッフ日記 | 16:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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心の置き場所

スポーツマンで「ファイト一発」のコマーシャルのイメージが強かった俳優のWさんが自ら命を絶たれた直後に、奥様で女優のHさんが出されたコメントには、「心の置き場所が見つからず」呆然としていると記されていました。  
本当にそうだろうと思いました。
大事な人がその日に自死すると、誰が想像できたでしょう?
明日も、明後日も、来年も再来年もずっと一緒に暮らすと思っていた人との突然の別れを、すんなりと受け入れられる人などまずいません。

どうして?なぜ?まさか!
あの子の死を知ったとき私も、そんな言葉が頭を駆け巡りました。
一方で半年間の苦しみを知ってもいたので、「とうとう・・」との思いもあり、取り返しのつかない事態に、
「どうして決断する前に一言言ってくれなかったのか」「自分は相談するに値しない人間なのか」との絶望感も湧いてきました。
人として生きて行く自信がなくなりました。
喪失の悲しみだけではなく、自死で遺された人は様々な心の揺れに戸惑います。
孤立感と疎外感のるつぼに放り込まれる人も少なくありません。

そこからどう歩みだすのでしょうか。
辛いことですし時間はかかるかもしれませんが、まずはありのままを受け止め、自責感に固まらず少しずつでも自分への信頼感を取り戻すことが、大事かもしれません。
それと、
たとえ一人でもいいからこの痛み、貴方の置かれている状況の過酷さを理解してくれる人に出会うことも大切なことと私は思います。

直後の混乱状況から心の置き場所を見つけて歩みだすまでには、大変なエネルギーがいります。
だましだまし、ゆっくりゆっくり、どうか焦らないでくださいね。
きっといつか、今の苦しみがあなたの人生で大きな意味を持つようになるかもしれません。
糧になることすらあります。

自分なりのグリーフの歩み方は、もがく中でしか見つけることが出来ないのかもしれないですね。
でも、心の置き場所の見つかるまでの間、気持ちを整理する、そのきっかけの場として、
私たち認定NPOグリーフケア・サポートプラザの「分かち合いの会」や「傾聴電話」をどうぞご利用ください。
どんなお気持ちもありのままを受けとめ、理解できる者としてあなたの傍らにいたいと思います。(by なすび)

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