自死(自殺)遺族支援のためのNPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

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総会に向けて

NPOになったのは今から16年前。最初は様々な喪失の方が対象でした。

現在のように自死遺族支援にのみ特化したのは14年前から。
「傾聴電話」と「遺族の集い」で自死遺族の方たちの心の痛みに寄り添っています。

特別なことはできないかもしれませんが、
社会ではなかなか言えず、つい頑張ってしまって、心に澱のように溜まっている辛い気持ち、ネガティブな想いを安心して語れる場、心の重荷を少しおろしていただける場。
そんな止まり木になることを願っています。

5月の総会に向け、事務局は資料の準備に追われています。
傾聴電話総数、遺族の集い参加者数など、1年分を集計してみると、多くの遺族の方にご利用いただいていることに身の引き締まる思いです。

貴方もどうか安心して、勇気を出して、ご利用くださいね。
一人で苦しんでいることはないのです。
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

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| スタッフ日記 | 05:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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4月の「分かち合い」

春は大事な人を自死で亡くした人にとっては辛いと感じる季節かもしれません。

新調した制服や背広を着て、希望を胸にさっそうと駅に向かう若者。
暖かな気候、一斉に咲き乱れる花。
そんなウキウキした周りの雰囲気に溶け込むことが出来ず、孤独感が募っておられないでしょうか?

4月の分かち合いの会は16日(日曜日)です。
同じ体験をした人たちの話に耳を傾けたり、
一人で抱えている苦しみを、安心して話せる、安全な場所がここにあります。

同じ体験をして、同じ苦しみをもち、同じ悲しみを抱きながら、生きている仲間がいます。
自分のことを話さず聞くだけでもいい。
今まで言えなかった思いを、思い切り話してもいい。
その場に来て、お茶を飲んでいるだけでもいい。
すぐには変わらないかもしれないけど、何かのきっかけになるかもしれません。
毎月第3日曜日の同じ時間、同じ場所で開催されます。
同じ体験をした仲間が待っています。

開催日  4月16日  毎月の第3日曜日 午後2時~4時半頃

場所   本会事務局(地図を参照)  ホームページに詳しい地図が出ています。

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します。
       同じような体験者同士の分かち合いが中心になります。

参加費  500円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です。
     話の内容はその場だけにとめおき、外部に漏れることのないよう、
     参加者同士での守秘義務を条件とします。
     その他、安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
     大切にしあい、安全で安心できる場をつくっていきます。


*参加希望の方は、できれば事前に事務局(火曜日と木曜日の午前10時~午後4時)までご連絡ください。
(当日連絡なしの参加でも大丈夫です)
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| スタッフ日記 | 07:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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1本の桜

昨日は、久しぶりに東京国立博物館に行ってきました。

長く東京で暮らしていますが、桜の時期に上野公園に出かけたのは初めてです。
人の多さには驚きました。
桜の下はお花見がてらの宴会をする人たちで盛り上がっています。

騒がしさに少々辟易しながらも、これが日本の昔からのお花見スタイル。
何となくほほえましさも感じました。

江戸時代には桜並木ではなく、1本桜を愛でて、お花見をしたようですが、
そのころの江戸の人たちのくまさんや八つぁんの姿が今の平成のお花見の人に重なり、ちょっと不思議な感覚でした。

駅前で、落語の常設館の案内を見たせいと、場所が上野だったせいでしょうか。
あるいは幸せが、ふと消えてしまう哀しみ、いのちのはかなさを知ってしまったせいでしょうか。

今の楽しさ、幸せをどうぞ大切に・・・。そんな気持ちが湧いてきました。

目的の博物館は、いつものように静かで、法隆寺宝物館のアプローチの水辺に、
1本の桜と、1本の柳が静かにたたずんでいるのが、心の慰めになりました。
賑やかに桜を楽しむ光景もよいけれど、
私は静かにひっそりと咲いている桜が「あの日」以降は好きになりました。
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| スタッフ日記 | 06:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ありのままで

3月の分かち合いの会も無事に終わりました。
子どもを亡くされた方、伴侶を亡くされた方等、多くの方がご参加くださいました。

どうにも身動きがとれないほどの苦しみ、痛み、哀しみ、これから先への不安、
あるいは、少し灯りが見えてきた状況など、
今それぞれの方が抱えておられる今日話したいことを分かち合いました。

ネガティブでもポジティブでも、ありのままの今の気持ちを、
無理せず、遠慮せず、自然に吐露できる安全な分かち合いの会を、
これからも大事にしていきたいと思います。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
無理せざるを得ない日々をお過ごしでしょう。
ご体調にお気をつけてくださいね。
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| スタッフ日記 | 06:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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自死遺族のための傾聴電話(悲しみの受け皿)

今年も自死予防の特別週間につき、通常の火曜日、木曜日、土曜日、10時から18時の傾聴電話以外に、
下記の通り傾聴電話を行います。
 どうぞご利用ください。
 3月14日(火)~17日(金)10時~22時
この期間は4日間連続、朝10時から夜22時までしています。

電話番号  03-3796-5453

誰かにこのつらい気持ちを安心して話したい、聴いてもらいたい。
顔も知られず、名前も伝えなくてよい。
外に出る気力がなくても家からでもかけられる。
まずはそんな気持ちをお電話でお話されてみませんか。
自死遺族の方々の悲嘆を電話で傾聴し、その悲しみ、苦しみの受け皿となります

2004年に傾聴電話を始めて13年。
年間2000件ほど、自死遺族の方がたからのお電話を受けております。
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