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自死(自殺)遺族支援のためのNPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

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辛さを引き受ける?その1

「生きるってことは、格闘するくらい、つらいことでもあります。
だけど、格闘するうちに前へ進んでいる。生きるためにもがくうちに、前へ進んでいくのです。」と次男を自死で亡くされたノンフィクション作家の柳田邦男さんはNHKの「100年インタビュー」で語っています。

「自分自身がよりよく生きていく道を探すよりほかはないでしょう。 自分で自分の道を見つける、これくらい大変で、しかもつらいことはない。そのつらさを引き受ける、それこそが人生」と、その後に続きます。

苦しみの中で生きていた頃、死別後1~2年ごろでしたか、とてもこんな辛さを引き受けることなど出来ない、無理だと思っていました。

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| スタッフ日記 | 20:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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6月の分かち合いの会のご案内

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい

安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません

毎月第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています

開催日  毎月の第3日曜日 午後2時~4時半頃
      6月の開催日は6月16日(第三日曜日)

場所  グリーフケア・サポートプラザの事務所
    東京都港区赤坂9-2-6 カルム第2赤坂103号
交通  東京メトロ千代田線 「乃木坂」駅2番出口  徒歩5分
              「赤坂」駅7番出口   徒歩7分
※ホームページの「アクセス」に地図を掲載しています。

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
     同じような体験者同士の分かち合いが中心になります

参加費  500円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
     話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
     参加者同士での守秘義務を条件とします
     その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
     大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

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| スタッフ日記 | 06:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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自(みずか)らと自ず(おのず)から

自身で命を絶つことを「自殺」と言うのか「自死」と言うのか。

「みずから」そうしたのか。
「おのずから」そうなってしまったのか。
一概には決められないとは思うのですけれど、
死へ向かうしかなかった苦しみを想像すれば、
亡くなった人たちの多くはおのずと死の方へ向かってしまった「自死」の方がふさわしいかもしれない。

自死遺族の苦悩からの生きなおしも、時の経過とともに「おのずから自然に」生きる力が湧いてくることもあるし、
自分で「みずから」「再び生きる」方向に向かう選択をしていることもあるのかもしれない。

遺された人が、「みずから」と「おのずから」の生きなおしの力で、
どうか、明日は少しだけ今日より生きやすい日でありますように・・・。

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| スタッフ日記 | 20:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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6月のクレマチスの会

「クレマチスの会」は、自死遺族に限らず、人間の生と死や悲嘆感情などについて関心のある方々に向けた小講演会です。参加者と講師との意見交換など、交流し合うひとときをもつことを目指しています。

第57回クレマチスの会
テーマ: 『「聴く 本当に聴く」~「死にたい!」心の叫びに出会うとき~』
日時: 2019年6月9日(日)午後2時~
場所:グリーフケア・サポートプラザ事務所
最寄り駅:東京メトロ 千代田線「乃木坂」駅 2番出口
        徒歩6分(詳細はホームページの地図でご確認ください。)
講師: 村 明子氏(認定NPO東京自殺防止センター電話相談員 理事)

【講師から (一部抜粋) 】
自殺防止センターは「死にたい」と悩み苦しむ方の相談を受けています。
自分が経験したことも、想像したこともないような問題を抱えている方の相談をどのようにしたら「聴く」ことができると思いますか。
そもそも自殺防止の「相談」って何をすることと思われていますでしょうか。
自殺防止センターでは「相談者中心」の相談を心がけています。
相談を受けている時にも、あれこれ湧いてくる思いがあるのですが、相談者を中心にすること、本当に聴くとはどういうことか皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
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| スタッフ日記 | 23:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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恥・スティグマ

「恥・スティグマの感情は悲しみや怒りより深い心の傷。
非常に深い部分で傷ついている。」との、岩淵先生の言葉

長い間の疑問が解けた気がしました。
自死遺族特有の曰く言い難い思い、自身でも分かりづらい深い苦悩の理由の一つはここにあるのかもしれない。
私は自死を恥と思ったことはない積りだけれど、
心を覗いてみると、烙印を押されたような気分はどこかに確かに存在している。

自死が恥やスティグマではないような世の中になれば、
自死遺族の苦悩は病死の遺族と同じくらいにまではなるのかもしれない。
今より少しだけ、遺された人は生きやすくなるのかもしれない。

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