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自死(自殺)遺族支援のための認定NPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

2018年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年04月

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ゆっくりするのもだいじ

今思うように動けないのは、今はゆっくり休む時なのかもしれないですね。

これまで随分と気力を振り絞ってやってきたのですから、
しばらくはゆっくりしてくださいね。

貴方は大切な人。
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

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グリーフを学んでボランティアをしてみませんか

グリーフを学んでボランティアをしてみませんか。

認定NPOグリーフケア・サポートプラザでは、「身近な人を自死で失った遺族の方」の心の痛みに寄り添う傾聴電話を2004年から行っていて、年間2000件ほどの電話を受けています。
傾聴電話に携わっているスタッフは養成研修で基本的知識と実技を学ぶと共に、スタッフになってからも真摯な研鑽を重ねております。
2018年度の研修生を下記のように、募集します。
ご一緒にボランティアをしてみませんか。

〇内容
グリーフ(特に自死にともなう)と傾聴電話に関する基礎知識の学習およびロールプレイによる実践的訓練を行います。

〇対象者
グリーフケア・サポートプラザで傾聴電話ボランティアスタッフを希望する方。

〇日程
基礎知識:2018年5月17日~7月19日(毎週木曜日)18:30~20:30
     詳細はホームページをご参照ください。
実習:  2018年7月26日~8月2日木曜日18:30~20:30に2回
〇参加費用
グリーフケア・サポートプラザ会員:25,000円 会員以外:30,000円
〇研修会場
グリーフケア・サポートプラザ事務所(ホームページに地図を掲載)

〇締め切り
2018年5月1日(火)12時まで(先着順に9名まで)

【補足:傾聴電話スタッフの役割について】
・無償ボランティア
・1ヶ月に3回(1コマ4時間)のシフトに入るのが原則。場合により2回でも可。
・担当曜日と時間:火曜、木曜、土曜の10時から18時(前半10時~14時。後半14時~18時)の中で希望日を選択する。
・1コマを2人で2台の電話で対応

問い合わせ先

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-2-6 カルム第2赤坂103
TEL:(03)5775-3876(火曜日・木曜日の午前10時~午後4時受付)
FAX:(03)5775-3871
メール:grief.care.sp@luck.ocn.ne.jp

申し込み方法

①氏名(ふりがな)、②住所、③電話番号、④E-mailアドレス、⑤職業、⑥志望動機を明記の上、メールでお申込みください。
メール宛先:grief.care.sp@luck.ocn.ne.jp


詳細はホームページでご確認ください。
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

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| スタッフ日記 | 04:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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主観的苦痛と客観的苦痛

大切な人の自死が人生の一部の出来事である人と、
自分の人生すべてが崩れてしまったように感じている人では、その後の生きなおしにかかる時間も違うし、その大変さも違う。
だから
自死遺族の苦悩は・・・とひとことで述べることなどできないんだな・・って思うし、
だから、こうすればいくらか楽になりますよ、こうしてみればと、わかったようにアドバイスするのもどうかなあ・・と躊躇する。

私たちのNPOを創られた故平山正美先生は、著書の中で「主観的苦痛と客観的苦通は異なる。このことを、わかっていなければならない」と述べておられる。
大けがで苦しむ人が今感じている身を裂くような痛みはその人のみがリアルに感じてひたすら耐えている痛みであり、
周りにいる人は「どれほど痛かろう」と想像しても、実際に痛んでいるわけではない。
あたかもその人のように感じたくても感じられない。このことをしっかり肝に銘じていたい。

喪失の痛みを体験する日々をグリーフワークと捉えるなら、
一日、一日、何とか命を繫いできた日々は大仕事だと思います。

今も生きている、これからも生きていこうとしているその踏ん張りは、
このような激しい喪失悲嘆を知らない人には想像もつかない頑張りです。

だから、何もできない、何もしていないと、ご自分をあまり責めすぎないでくださいね。
よくやってきたのです。
今もよくやっているのです。
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

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3月18日の日曜日は分かち合いの会(自死遺族の集い)があります

今度の日曜日、3月18日は「分かち合いの会」の日です。

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい

安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません
毎月第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています

開催日  毎月の第3日曜日 午後2時~4時半頃
      次回開催日は3月18日(第三日曜日)

場所  グリーフケア・サポートプラザの事務所
    東京都港区赤坂9-2-6 カルム第2赤坂103号
交通  東京メトロ千代田線 「乃木坂」駅2番出口  徒歩5分
              「赤坂」駅7番出口   徒歩7分
※ホームページの「アクセス」に地図を掲載しています。

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
     同じような体験者同士の分かち合いが中心になります

参加費  500円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
     話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
     参加者同士での守秘義務を条件とします
     その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
     大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト


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| スタッフ日記 | 03:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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明日火曜日(13日)から金曜日(16日)までの特別傾聴電話のお知らせ

東京都では、毎年9月と3月を自殺対策強化月間として、自殺予防を呼びかけるキャンペーンに取り組んでいます。
その一環として、東京都の依頼を受け、グリーフケケア・サポートプラザでも、
大切な方を自死で亡くし、苦しんでいる方の心の痛みを聴く傾聴電話を3月13日(火曜)から16日(金曜)までは毎日朝10時から夜10時まで連続でいたします。
苦しい思いを、そのまま受け止めてお聴きする傾聴電話です。
貴方の痛みに寄り添い、お聴きします。

自死遺族ならではの苦しみを、一人で抱えているあなたへ、
どうぞ、ご利用くださいね。
お待ちしています。
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| スタッフ日記 | 06:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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再出発に向けて模索し語り合う、プラホープの会があります。

今日はプラザホープの会が開催されます。

テーマ:『私の心の灯台を、どう見つけていくか』 
自死遺族は、悲しみ・苦しみを「抱えて生きる」とよく言われます。
抱えつつ生きる方向を模索する中、逝ったあの人とつながりながら、自分なりの心の灯台を、どう見つけていくか。
いろいろな方の思いを聞いてヒントを得る場になればと思います。

死別後おおよそ1年以上は経ち、感情がそれなりに落ち着いた方たちが、再出発に向けて希望を模索しあう自死遺族の集いです。
テーマに沿って、守秘義務と互いの気持ちを思いやりながら、自由に語りあいます。

日時:2018年3月11日(日) 14:00~16:30
場所:グリーフケア・サポートプラザの事務所
東京都港区赤坂9-2-6 カルム第2赤坂103号
東京メトロ千代田線 乃木坂駅2番出口  徒歩5分
赤坂駅7番出口   徒歩7分

詳細はホームページをご覧ください。地図は「アクセス」に掲載しています。
ご参加お待ちしています。
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

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| スタッフ日記 | 09:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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深い悲しみのなか、勇気を振り絞って生きる

『悲しくても泣けないことがあることを知ったのは、
本当に大切な人を亡くしてから。
深い悲しみの中勇気を振り絞って生きている人はみな、
見えない涙が流れることを知っている。
人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある。
悲しむものは新しい生の幕開けに立ち会っているのかもしれない。』

今日出会った心に残る言葉です。

若松英輔さんの著書「悲しみの秘儀」を読みたいとネットで探していた時に、
彼のホームページにたどり着いて見つけた言葉です。
言葉には力があるとどこかで彼が書いていたような気がします。
『悲しみの秘儀』では、どのような言葉と出会えるのでしょうか。

死別後12年。悲しみを通じてしか開かない扉を少しだけ開けたような気もしますが、まだまだいくつかの扉があるのではないでしょうか。自分のペースでゆっくり人生の生きなおしにつながる扉にたどりつきたい。
「悲しみを抱えていても、何とか生きてはいける」と教えてくれた遺族の友がいますが、
このことは実感しています。何度も襲う大きな哀しみの波をかいくぐり、いつかきっと私だけに開く扉にたどりつくのでしょう。
少しだけ行く道に灯りが灯っている気がするのは、私がどん底の絶望を抜けたからかも知れません。
絶望の中にいる時には真っ暗闇で、何も見えないですね。

絶望は絶望のままでは終わらず、必ず変化があることを私は今苦しんでいる貴方にそっと伝えたい。余計なおせっかいかもしれませんけれど・・。不思議なことですが人にはそんな力が潜んでいるのです。
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