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自死(自殺)遺族支援のための認定NPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

2018年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年02月

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2月の茶話会は2月2日(土曜日)14時からです。

茶話会は自死遺族の方同士が心おきなくお茶を飲みながら、ほっとするひとときを過ごす場です。
今の気持ちや一人一人のさまざまな生き方、日々の過ごし方などについて自由に語り合っています。
喪失の激しい痛みが少し落ち着いた方たちの親睦と情報交換の場です。

開催日  毎月の第1土曜日 午後2時~4時半頃
2月は2月2日 午後2時からです。
場所   本会事務局(ホームページのアクセス欄に地図が掲載されています)

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       
参加費 400円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

*参加希望の方は 当日連絡なしの参加で大丈夫です。
お気持ちが向かれたらどうぞ。

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| スタッフ日記 | 17:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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悲しみの社会化

こんにちは たまねぎです

平山正実先生は「社会化」の必要性を説かれていました。
最後の著書に掲載されている「死を生の中に取り込むことによって、日常的自己は、もっとも大切なものと思っていた所有価値や生産価値があくまで相対的なものであり、もっと普遍性があり、何ら執着の対象とならない人間存在の根源的あり方に目覚めるようになる」(『死と向き合って生きる―キリスト教と死生学―』教文館,2014,p57)は平山スピリットの核となる言葉と言えます。

「所有価値や生産価値があくまで相対的なもの」であることに気づいた者だけが平山ワールドに参加する資格があります。

人と人が集い「社会化」された究極の姿は、自分を大事に思うからこそ相手を敬い、お互いの違いを認めあい、心の交流ができる姿にこそあると説かれます。

この上ない喜びを与えるのも人ですし、死にも勝る苦しみを与えるのも人です。

平山正実スピリットはかけがえのないものだけに、早朝の霜のように消え去る恐れもあります。

格差・貧困・新自由主義の真只中の赤坂の地にプラザが「在る」ことの稀有さに驚かされます。
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| スタッフ日記 | 05:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ときくすり

直後の頃のように、亡き人の全てを美化することはなくなりましたが、等身大の亡き人を丸ごと愛おしく思います。
精一杯生きて、力尽きたのだと思っています。
あれ以上は頑張れなかったのでしょう。

助けることが出来なかった無念さ、会うことがかなわない寂しさを抱え、それでも生きていこうと思えるようになったのは、過ぎた歳月の助けでしょうか。
「とき薬」って、かなりの年月が経って初めて、感じるものなのかもしれません。
他人に言われて納得できるものではないです・・・・ね。

これまでどれほどの心の痛みに耐えてきたことか。それが一番わかっているのは自分。
ですから、
貴方の一番の応援団はまずは貴方自身でありますように。

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| スタッフ日記 | 17:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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分かち合いの会は1月20日(日曜日)です

一人ぼっちなってしまったような孤独感
誰にもこの苦しみはわかってはもらえないような孤立感
大切な人を自死で亡くしたらそんな気持ちになることも不思議ではありません。

同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい
誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい

安心して話せる 安全な場所がここにあります
同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら
生きている仲間がいます
自分のことを話さず聞くだけでもいい
今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいい
その場に来て お茶を飲んでいるだけでもいい
すぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません

毎月第3日曜日の同じ時間 同じ場所で開催されます
同じ体験をした仲間が待っています

開催日  毎月の第3日曜日 午後2時~4時半頃
      次回開催日は1月20日(第三日曜日)

場所  グリーフケア・サポートプラザの事務所
    東京都港区赤坂9-2-6 カルム第2赤坂103号
交通  東京メトロ千代田線 「乃木坂」駅2番出口  徒歩5分
              「赤坂」駅7番出口   徒歩7分
※ホームページの「アクセス」に地図を掲載しています。

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
     同じような体験者同士の分かち合いが中心になります

参加費  500円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
     話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
     参加者同士での守秘義務を条件とします
     その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
     大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます
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| スタッフ日記 | 04:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今年度の「自死遺族のためのセミナー」の募集が始まりました。

グリーフケア・サポートプラザは、2003年から自死遺族に特化した活動をしている認定NPOです。
胸が張り裂けそうな苦しみを抱えつつもその痛みを語ることが出来ずに耐えている自死遺族の方の集いや、傾聴電話活動(年間件数2000件ほどお受けしています)、講演会などを実施しております。
2018年度の「自死遺族のためのセミナー」受講生の募集を始めました。
3回連続講座(3月、4月、5月の第二日曜日14時から16時30分:定員10名)です。
自身の体験を整理したり、生き直しのきっかけを考えている遺族の方々にセミナーの案内が届きますように。
詳細はホームページに掲載の「自死遺族のためのセミナーのご案内」でご確認ください。

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| スタッフ日記 | 06:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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死者への心づくし

 『西田幾多郎随筆集』「我が子の死」より抜粋
『死んだのは我子ばかりでないと思えば、理においては少しも悲しむべき所はない。しかし人生の常事であっても、悲しいことは悲しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
折にふれ物に感じて思い出すのが、せめてもの慰藉である、死者に対しての心づくしである。この悲は苦痛といえば誠に苦痛であろう、しかし親はこの苦痛の去ることを欲せぬのである。』

子を亡くした親の思い。
明治の哲学者、西田幾多郎の嘆きは親としての本能的な慟哭なのかもしれません。

でも、自死で遺された若人の苦痛は出来ることなら、なるべくいつまでも続かずに去って欲しい。
大きな痛みを一時的には抱えても、少しずつ幸せになっていってほしい。
あなたならではの人生を大切に生きて欲しい。

未来があるのです。
今は見えにくくても、いつか、必ず。
そう願うのは、若人であった子を亡くした私の慚愧の念なのかもしれませんが・・・。
              
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| スタッフ日記 | 21:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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小さな旅

少し散歩がしたくて近所のお寺巡りをしました。
いつもは通り抜けるお寺に寄って、それぞれの寺の由来を読むと、当時の人の切なる願いが仏像や寄進された小さな石仏ひとつひとつあることを知り心慰められる思いがしました。

それぞれのお寺でローソクやお線香を求め、静かに揺れる炎や漂う煙に亡き人を感じ、遺された人たちのこの1年が平穏であることを祈ることが出来、気持ちが清々しくなる年の初めになりました。
初詣のつもりではなかったのですが、普段とは違う年の初めになりました。

ずっと昔からこの辺りに住む人がいて悩みを抱えて生きていたことや、自分もまたその人たちと同じく、何十年後には無名の存在であることを想えば、気負わず素朴に存在すること、今を大事に生きることを教えられたような気がしました。

帰りに寄った鄙びた店で注文したなべ焼きうどんが思いのほか美味で、ささやかな幸せを感じました。
そんなありきたりのJ平凡で小さな安らぎを今年は見つけたいなと思った小さな旅でした。

大事な人を亡くした当初はこんな静かな心境にはとてもなれませんでしたから、年月が流れたということなのでしょうか。

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| スタッフ日記 | 09:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今年最初の茶話会は1月5日(土)午後2時~4時半です。

新年最初の会は、茶話会とプラザホープの会、合同で行います。
自死遺族として日頃感じていること、年末年始など世間の賑わいとなじめない思い、体験のない人とは語り合うことが難しい話題など、フリートークで語り合い、気兼ねない時間を共有し、ほっとするひとときを過ごせればと願っています。

開催日  毎月の第1土曜日 午後2時~4時半頃
1月は1月5日 午後2時からです。

場所   本会事務局(ホームぺジのアクセス欄に詳細な地図を掲載しています)
      東京都港区赤坂9-2-6 カルム第二赤坂103号  TEL:03-5775-3876(当日 13時30分頃から開いています)
      地下鉄メトロ千代田線  「乃木坂」駅  2番出口から徒歩 6分
                      「赤坂」駅   6番出口から徒歩  7分

参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します
       
参加費 400円(会員、非会員を問わず)

その他  匿名を希望される方はニックネームでの参加も可能です
      話の内容はその場だけにとめおき 外部に漏れることのないよう
      参加者同士での守秘義務を条件とします
      その他 安心して本音で話し合えるためのいくつかの約束事項を
      大切にしあい 安全で安心できる場をつくっていきます

*参加希望の方は 当日連絡なしの参加で大丈夫です。
 お気持ちが向かれたら是非どうぞ。場所が分かりにくい時はお電話ください。
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| スタッフ日記 | 16:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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