FC2ブログ

自死(自殺)遺族支援のための認定NPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

2020年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年10月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

10月のオンライン茶話会

今週土曜(10月3日)の茶話会はズームを使用し、オンライン茶話会で実施します。

ご参加希望の方は、ホームページで詳細をご確認いただき、
お申込みください。

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村



| スタッフ日記 | 16:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アメジストセージ

セージ

「アメジストセージ(サルビアレウサンカ)の花が、鮮やかな紫の花を咲かせている。セージという名前がついているが、これは観賞用、有名なハーブの、いわゆるセージの様な薬効はないと言われている。花が寄り添い合っているように見えることから、花言葉は「家族愛」とか「家庭的」。人と人が寄り添い合うことができないこの時代、サルビア(ラテン語で治療)が必要なのは、私たちの心かもしれない。by ヒソプ」

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村


| スタッフ日記 | 09:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Rest in  Peace!

こんにちは。なすびです。いかがお過ごしでしょうか?

カトリック・イエズス会の司祭であり大学で哲学を教えておられたデーケン神父が88歳の生涯を終えられました。
「私はデーケンです。なにもでーけん」
「晴れてもアーメン、雨でもハレルヤ」とユーモアたっぷりの話し方をされ、太目の体型と優しい雰囲気、やや覚束ない日本語が安心感を与え、クリスチャンでないファンもたくさんいました。
ドイツで生まれた神父は10代の前半に、目の前で友人や祖父を亡くした体験をされています。第二次世界大戦の砲撃でした。

それが死の哲学の研究や司祭に進むきっかけだったと涙をこらえつつ語る神父に、息子を亡くしてまもない私は親近感を覚えました。
半世紀以上が過ぎても、かけがえのない人の死は、癒えるものではない。神父様でもそうならば、息子を亡くしたばかりの私は悲しんでいて良いのだと安心もしました。

日本に学問としての「死の哲学」を紹介するとともに、死生学の普及に励まれ、名もなき市井の人々が死を考える実践の場を多く作られた方でもあります。
司祭の枠を飛び越えて、エネルギッシュに講演の為に全国を飛び回っていたデーケン先生。
ある時、四谷のイグナチオ教会の礼拝堂の下のカロート(納骨堂)の話をされました。
「私はここに最後の眠りの場所を確保しています。皆さんもどうですか」って。
いつも豊かに花が活けられ、賛美歌が静かに流れているカロートは心が鎮まる場所で、息子をお墓に入れるのをためらっていた私も、ここなら安心と惹かれました。遺族の友人の中にはカトリック信者になり、亡き子のお骨をそのカロートに入れられた方もいます。
辛い別れの後、どうしたら亡き人の心を慰めることが出来るのかと、みんな精一杯考えているのですね。生前も死後も、愛する人への尽きせぬ思いは同じ、いえ、むしろ増え続けるのかもしれません。
私は結局長い間、リビングに置いた息子のお骨とともに暮らし、11年が過ぎた頃やっとお墓に入れる気持ちになりました。亡き父、母、弟が入っているお墓で静かに眠らせてやりたい、そんな気持ちになったのです。

あちらの世界に旅立ったデーケン神父様、そしてすべての亡き方々、
どうぞ、安らかにお眠りください。
Rest in Peace!

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村



| スタッフ日記 | 11:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

傾聴ボランティアスタッフ募集します

10月1日から2020年度・傾聴電話ボランティア養成研修会がスタートします。
自死遺族の悲しみ、苦しみの受け皿として、傾聴電話を担ってくださる方を募集します。
詳細はホームページでご確認ください。 

現在受講希望者は定員には達していますが、後1~2名の補充をしています。
補充の締め切りは9月23日まで。
 
無償ボランティアで交通費もでませんが、多くの方が活動くださっています。
グリーフケア・サポートプラザでボランティアを希望する方のみが対象で、勉強のためだけの受講はできません。
ご応募お待ちしています。
  
NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村

| スタッフ日記 | 06:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

特別週間 傾聴電話のお知らせ

認定NPOグリーフケア・サポートプラザでは、毎週木曜日と土曜日に自死遺族の方からのお電話を受けています。

自殺予防の特別週間に協力し、今週は明日から連続して傾聴電話を実施します。
期間:9月15日(火)~9月18日(金)  
なお翌日土曜日(19日)も、通常の傾聴電話がありますので、今週は連続5日間です。

時間:12時~16時
電話番号:03-3796-5453

自死遺族の方の悲しみ、苦しみを受け止める受け皿としての傾聴電話です。
語ることで、気持ちを少しずつ整理してゆき、
いつの日かきっとあなたらしい人生を歩むときはやってきます。
どうぞ、ご利用ください。
NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村



| スタッフ日記 | 06:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

もしも・・・

9月に入っても猛暑ですが、お変わりないでしょうか?

最近一冊の絵本に出会いました。
「りんごかもしれない」の作者 ヨシタケシンスケさんの、「もしものせかい」です。     


めのまえからきえてしまって、「もしも あのとき…」とおもいだすもの。
それは、みんな もしものせかいにいる。

だいじなものがもしものせかいにいってしまったとき、いつものせかいはすごくちいさ
くなってしまい、たっているのもやっとかもしれない。

でもだいじょうぶ



そう線描きのイラストとともに語りかけてくれます。
これはヨシタケさん自身が喪失を体験し、自分が聞きたかったことを自分のために本
にしたそうです。

立ってるのもやっとの時には難しいかもしれないけれど、あの子がもしものせかいにい
ってしまって数年経つ私には、すっと入ってくる言葉たちでした。

そして最後のイラストを見て、涙が浮かびました。  (by 茴香)

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村



| スタッフ日記 | 10:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

失ってしまったけれど・・・

こんにちは、れもんです。いまだ残暑が続く日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

中島みゆきの歌は、時代が変わっても、その世相を反映して、歌い継がれる普遍的なものがあります。もちろん、作詞作曲する彼女の心の温かさが、その底辺にはあります。

最近、「糸」が、様々な歌手にカバーされているようです。「縦の糸はあなた、横の糸は私」このサビのみが耳に残っていただけで、今の私に、この詞はどうなんだろうと思っていましたが、改めて、歌詞を聞く機会がありました。

縦の糸はあなた、横の糸は私
織りなす布は、いつか誰かを
温めうるかもしれない。
・・・・・・
縦の糸はあなた、横の糸は私
織りなす布はいつか誰かの傷を
かばうかもしれない。

私にとって、それは失った糸。けれども、二人で織りなした布が、かなしい色をしているかもしれないけど、それでもこうしてスタッフとして細々ながら活動することで(今は残念ながら活動できていませんが)、だれかを温めたり、傷をかばうことはできるかもしれない。失ってしまったけど、残った布は心にあって、それが今の私の励みになっているのかもしれません。

この世での糸は失われたけど、織られた布はなくならない。それどころか、今でも、こうして切れぬ縦の糸が、異なる模様の布を織り続けているのかしら。

縦の糸に出会えたことだけでも、中島みゆきが歌ったように、仕合わせなのかな、と思いました。(幸せ ではなく、仕合わせ )辛い巡り合わせですが・・・

どうか皆さま、お体をいたわりながら、お過ごしくださいますよう。

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村


| スタッフ日記 | 17:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

キョウチクトウ



「残暑の中、キョウチクトウの花が咲いている。キョウチクトウは「夾竹桃」と書き、竹の様な細長い葉と、桃の花の様な花がまじるところから名付けられた。40度近い暑い夏を乗り越え、健気に咲く姿からは想像もつかないが、強い毒性のある植物で、虫も寄り付かないそうだ。その強い生命力から、原爆で75年間草木も生えないといわれた広島の被爆焼土に、いち早く咲いた花として復興のシンボルとなり、広島市の花に指定された。このコロナ禍の残暑の中、少しだけ勇気をもらった気がする。by ヒソプ」

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村











| スタッフ日記 | 09:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

オンライン茶話会

コロナの影響で、自死遺族の集いの開催をお休みして、もう半年になります。

8月からはオンラインによる茶話会をスタートしました。
今日は9月のオンライン茶話会の日。
ありがたいことに、予約希望の方で定員数は埋まりました。

Zoomによるコミュニーケーションは、まだ始めたばかりで、
試行錯誤しています。
それでも、
顔を見て話せる、それだけで良いとの参加者の言葉に励まされ、
今月も実施します。
普段は自死遺族であることを話すこともなく、いろいろと耐えて過ごしている私たち。
せめて、心を開いて気負わず話せる時間になりますように。

そして、リアルな場での茶話会を再開できる日が早くきますように。
                              茶話会スタッフ
NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村






| スタッフ日記 | 08:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

お久しぶりです

9月に入りました。
お久しぶりです。なすびです。
都内は、少し暑さがやわらいできたように感じます。
皆様のお住まいの地域ではいかがでしょうか?

大切な人を亡くした悲しみの上に猛暑とコロナ禍のダブルパンチで、
一層参っておられるのでは?と案じて過ごしていました。

7月末に壊れて修理に出していたパソコンが、ようやく戻ってきました。
システムの不具合だとかで、データはすべて消えてしまいました!。
息子を亡くしてからの日々、
気持ちを整理するため、日記代わりにいろいろを書き留めていましたが、
跡形もありません。ここ十余年の写真も消えました。
ショックですが、仕方ないことと受け入れるしかないですね。

コロナの自粛期間中、部屋の断捨離に励みましたが、
デジタルの整理もついでに出来たと思うことに決めました。
残念な気持ちがありつつ、少しスッキリした気分もあります。

この勢いでもう少し部屋の整理をしたら、
昔から好きだったことを再開しようかなぁと思ったりもしています。
残された日々、自分を大切に生きていくしかないですものね。
あの子もきっと喜ぶかなと思うのです。

NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村







| スタッフ日記 | 19:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |