いのち
一番苦しかったころは、何とかここから逃れたいとも、また逆にずっとこの辛さのなかに埋もれていたいとも思っていました。
遺された人は皆、今を精一杯生きています。
そんな貴方を、そっと応援しています。
無理し過ぎないで、ご自分がいくらかでも穏やかに生きることを大事にしてくださいね。
くれぐれも、心の痛み、傷に塩を塗ることだけはなさらないで。
悲しむのと自分を苦しめるのは違うと思うのです。
亡くなった人と同じく、遺された人の「いのち」も、かけがえのない「大切ないのち」。
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト

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