自死(自殺)遺族支援のためのNPO法人グリーフケア・サポートプラザ

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第41回クレマチスの会

第41回クレマチスの会のご案内です。


日 時: 2015年2月8日(日)午後2:00~

テーマ:第2回 逆境下を生きていく力が見えてきた!?

講 師: 山崎喜比古氏(日本福祉大学教授)

場 所: 本会事務局

参加費: 500円(会員・非会員問わず)

〈講師プロフィール〉
日本福祉大学教授(社会福祉学部社会福祉学科)、博士(保健学)(東京大学)、健康生成論とSense of Coherence (SOC)の第一人者。当事者の思いを大切にし、薬害HIV感染被害者の当事者(患者・家族・遺族)と協同した研究(当事者参加型リサーチ)を行ったり、労働者のストレス研究を長年にわたって手がけるなど、幅広く研究活動を展開。人々を病気にする要因を探すだけではなく、人々の健康を育むものや、生きていく力を探る研究に特に力を注ぐ。
主な著書:「生き方としての健康科学」、「健康の謎を解く」、「健康と医療の社会学」、「薬害HIV感染被害者遺族の生存・生活・人生」等。

〈担当より〉
「強制収容所でユダヤ人皆殺しという過酷な経験をした人の中で、心身の健康が不良であった更年期女性が7割いた」という結果に対し、「それは想像できる。しかし、極限的なストレスを経験してもなお、3割もの女性が心身の健康を良好に保っていられるのはなぜか?」というところから始まった研究が健康生成論やSOCの研究です。健康社会学者のアントノフスキー博士が、「心身の健康を守ったり、場合によっては成長の糧にできるような力」をSOCと名付け研究を始めました。SOC(ストレスに対処する力)が高い人というのは、必ずしもひたむきに頑張る人ではないとのこと。今の自分には無理だと思ったら、逃げたり、人に助けを求めたりと柔軟な対処ができる…。山崎先生はこのSOC研究の深化に尽力され、どうしたらSOCを育むことができるのかという世界でも有数の研究に取り組んでこられました。研究成果を発表していただく中で、新しい発見、あるいはご自身の経験に照らして「やっぱりそういうことだったのか」と納得する機会をもたらしてくださるのではないかと思っています。2011年のご講演の続編になります。



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