自死(自殺)遺族支援のためのNPO法人グリーフケア・サポートプラザ

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「悲しさ」と「寂しさ」

こんにちは。枝豆です。

日本を離れてから1ヶ月が過ぎ、ようやく生活が軌道に乗ってきました。
家具や電化製品を買い揃えたり、引越し荷物の荷ほどきなど、
目の前のことで目一杯の1ヶ月でした。

こうして生活が少し落ち着いてくると気持ちも落ち着いてくるかと
思っていたのですが、ところがそうでもなく。
急に心にポッカリと穴が空いたような感覚に襲われるようになりました。
この空虚感は何なんだろう、と。
それは「寂しさ」なのだと気づきました。

日本を発つ前、住み慣れた場所を離れたり大切な人たちと会えなくなるのが
悲しくてたまりませんでした。
そして、こちらに来てからも悲しい気持ちは続いていました。
それは今も続いていますが。

ただ、少し時間が経ってくると、「悲しさ」以上に「寂しさ」に
襲われるようになったのです。
会いたい人に今会えないことが寂しくてたまらない…

「悲しさ」と「寂しさ」
意味合いが微妙に異なる2つの感情。

大事な人を亡くしたときにも、悲しみだけではなく、その人が
今ここにいないことが寂しくて仕方ないということがあります。
で、ふと感じたことなのですが、死別に関する研究や支援においては
とかく「悲しみ (グリーフ)」が取り上げられますが、
「寂しさ」にももっと目を向けてもよいのではないかと。

ところで、話は変わって。
生活は軌道に乗ってきたものの、日本食材がなかなか手に入らなくて
困っています。
気を紛らすため、お刺身、焼き魚、水菜や小松菜、などなど、
食べたいもの一覧表を作成することにしました。

NPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式ウェブサイト


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