自死(自殺)遺族支援のためのNPO法人グリーフケア・サポートプラザ

大切な人を自死(自殺)でなくし ひとり孤独でいる時 望みを絶たれ先が見えない時 いつでもどうぞ 自死遺族支援をしているNPO法人です

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ここがあなたの居場所の一つになりますように

こんにちは。なすびです
どんな日々をお過ごしでしょうか?

私が大事な人を自死で亡くした時、
荒野の中に一人ポツンと立っているような孤独感で全身を覆われていました。
胸にぽっかり空いた大きな穴。
あの日からすべてがかわってしまったようなとまどいもあり、
何のために生きているのだろうと答えのでない問いに苦しんでいました。
大事な人が突然目の前から消えてしまうとそんな気持ちにもなりますね。

世の中と自分が透明な壁で遮断されたような気もします。
自分が自分ではないような、足が地についていないような、身の置き所がない居心地の悪さ。
一生こんな感じが続くのかと思うと不安で目の前が真っ暗になってきます。

でも、
少しずつ少しずつ、気持ちは変わっていきます。今のこの苦しさが一生続くわけではないのです。
どうか何とか踏ん張ってくださいね。
あなたの本来持っている力が早く再び湧いてきますように。

一人で頑張る必要はないのです。
可能なら、沢山の人に、場に、SOSを出してください。
あなたがあなたのままでいられる場所がみつかりますように。

傾聴電話も、分かち合いの会もそのためにあります。
辛いことは「辛い」、悲しいことは「哀しい」、寂しいことは「寂しい」、許せないことは「許せない」と口に出してみると、ほんの少しですが、緊張が緩むこともあります。
何も言いたくない時、言えない時は黙ったままでいいのです。
ため息だけついていてもいいんです。

一人ぼっちでいないでくださいね。
あなたの声が聴きたくて、今日も傾聴電話の前に座ります。
自死遺族の集いの場の準備をします。

グリーフケア・サポートプラザは自死遺族の方のために存在しています。

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